秩父宮賜杯第38回全日本大学駅伝対校選手権大会関東学生陸上競技連盟推薦校選考会が6月24日、代々木公園陸上競技場(織田フィールド)で行われた。専大は3組終了時点では予選突破ラインの6位に位置したが、6位の國學院と約50秒差の4時間4分55秒90の9位で惜しくも予選突破はならなかった。
選考会は10000mを各校2人ずつ4組走り、その8人の合計タイムで20校が6つの本戦出場枠を争う。今大会は主力選手を欠き、箱根経験者が1人と苦しい布陣の中、山本和也(商4・藤代高)、木下卓巳(商2.堀越高)が自己ベストをマークするなど、健闘を見せた。
レースを振り返り、加藤覚監督は「今回味わった悔しさを糧にして、箱根に向けて頑張っていきたい」と語った。
(宮山 友希・文3)
選考会は10000mを各校2人ずつ4組走り、その8人の合計タイムで20校が6つの本戦出場枠を争う。今大会は主力選手を欠き、箱根経験者が1人と苦しい布陣の中、山本和也(商4・藤代高)、木下卓巳(商2.堀越高)が自己ベストをマークするなど、健闘を見せた。
レースを振り返り、加藤覚監督は「今回味わった悔しさを糧にして、箱根に向けて頑張っていきたい」と語った。
(宮山 友希・文3)
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