ラグビー部の夏季オープン戦の日程(予定)が発表されましたのでこちらでもお知らせします。
場所は長野県菅平。グラウンドは23日の天理大A・B戦のサニアパーク以外は全て相手校のグラウンドです。キックオフの時間等は未定です。
8月19日 大阪市立大 専大C/D
20日 帝塚山大 専大B
21日 摂南大 専大A・B
23日 天理大 専大A・B・C
25日 摂南大C 専大C/D
26日 東海大B/C・D 専大A・B
28日 東農大・朝鮮大学校・中京大 専大C・B・A
場所は長野県菅平。グラウンドは23日の天理大A・B戦のサニアパーク以外は全て相手校のグラウンドです。キックオフの時間等は未定です。
8月19日 大阪市立大 専大C/D
20日 帝塚山大 専大B
21日 摂南大 専大A・B
23日 天理大 専大A・B・C
25日 摂南大C 専大C/D
26日 東海大B/C・D 専大A・B
28日 東農大・朝鮮大学校・中京大 専大C・B・A
4月27日から約2ヶ月間行われていたラグビー部の春季オープン戦も、6月29日の秋田ノーザンブレッツ戦をもって終了しました。
7月12日には大雨の中、伊勢原グラウンドにて専大OBvs1年生の試合が行われました。今年卒業したばかりのOBも含めたくさんの卒業生が集結し、専大ラグビーの絆を感じる、温かいひとときとなりました。
ラグビー部は今年も、夏合宿・オープン戦を経て、秋のリーグ戦での1部復帰をかけて厳しい戦いに挑みます。夏季オープン戦の模様も出来る限りお伝えしていきたいと思いますのでご期待ください!
今回は春季オープン戦の大一番ともいえた、山梨学院大戦の模様をお伝えしたいと思います。
6月15日、山梨学院大と敵地で対戦した専大は、A・B・Cチーム戦全ての試合で勝利を収めた。山梨学院大は昨年度のリーグ戦(2部)で3位(専大は同リーグ4位)。両校の直接対決では、専大が接戦の末に敗れていた。しかし、この日は3試合ともに内容でも相手を上回り、オープン戦ながらも去年の雪辱を果たす結果になった。
【Aチーム戦】
前半
序盤は両チーム静かに立ち上がるも、16分に専大がラインアウトモールから先制トライを挙げると流れは一変する。山梨学院は個人能力に秀でるスタンドオフを中心に攻撃を組み立て、わずか9分間のあいだに3トライを奪ってみせた。この間、専大のディフェンスは相手のパワフルな攻めの前に崩壊した。特にスタンドオフのぺネトレイトを阻止できず、後手後手のディフェンスにまわらざるを得なかった。しかし終盤、専大は横掘・石渡のトライで巻き返し、2点リードで前半を折り返すことができた。
後半
双方とも流れをつかめない時間帯が続いたが、ディフェンス力で勝る専大が徐々に主導権を握り始める。前半は影を潜めた攻撃的なディフェンスが随所にみられるようになり、相手に大きなゲインを許さない。印象的だったのはそれまで手を焼いていた相手スタンドオフを、いわゆる“足首タックル”で倒したシーンだ。倒したというより、引っかけたという感触だろうが、こういうプレーで流れが変わることはラグビーではありうる。守備で作ったムードは必然的に攻撃にリズムを生み出す。中盤から終盤にかけてほとんどの時間帯で相手陣地にとどまりつづけた専大は、その間に怒涛の3トライを挙げて勝負を決めた。
《総括》
全体的には専大の完勝といえる試合だった。しかし、手放しで喜べる内容ではなかった。特に前半見せた守備のほころびは、公式戦では致命傷になりかねない。今回は山梨学院の出来が悪かったが、秋までには修正してくるだろう。後半見せた激しいディフェンスを、常に仕掛けていってほしい。
(試合経過と戦評 : 山中克浩)
得点経過
kick(古川賢一)
前半16分 川村慶太 ○
21分 山梨 ○
26分 山梨 ○
30分 山梨 ×
36分 横掘竜矢 ○
41分 石渡賢人 ○
専 21-19 山
後半10分 岩宮壮 ○
15分 山梨 ×
20分 横掘竜矢 ×
29分 守田拓記 ○
34分 今村元雄 ○
40分 山梨 ○
専 26-12 山
○専 47-31 山
【Bチーム戦】
得点経過
kick(番匠達也)
前半05分 山梨 ○
18分 番匠達也 ×
34分 瀬戸口勇介 ×
36分 山梨 ○
専 10-14 山
(石井知也)
後半07分 柴田奨 ○
12分 中村建郎 ○
30分 内村義紀 ○
専 21-0 山
○専 31-14 山
【Cチーム戦】
得点経過
kick(相内史)
前半14分 近藤浩二郎 ○
21分 山梨 ×
27分 海老原剛 ×
35分 小本達範 ○
専 19-5 山
後半02分 山梨 ○
10分 専修 ×
13分 専修 ×
20分 田村大輔 ×
34分 山梨 ×
41分 小本達範 ○
専 22-12 山
○専 41-17 山
【試合後・榎本邦夫監督の話】
「春はディフェンスにポイントを置いてやってきた。今後もきっちり整備していきたい。全体的にはスピードとパワー不足。夏にはもっとコンタクトプレーを強化したい。
一人ひとりが自分の役割に責任を持たなくてはならない。今日勝ったのはうちが強くなったというわけではない。だが少しずつ弱点の改善をしてきてはいる」
(取材:松本 かおり・文3、山口 高弘・商1、山中 克浩・経済1)
7月12日には大雨の中、伊勢原グラウンドにて専大OBvs1年生の試合が行われました。今年卒業したばかりのOBも含めたくさんの卒業生が集結し、専大ラグビーの絆を感じる、温かいひとときとなりました。
ラグビー部は今年も、夏合宿・オープン戦を経て、秋のリーグ戦での1部復帰をかけて厳しい戦いに挑みます。夏季オープン戦の模様も出来る限りお伝えしていきたいと思いますのでご期待ください!
今回は春季オープン戦の大一番ともいえた、山梨学院大戦の模様をお伝えしたいと思います。
6月15日、山梨学院大と敵地で対戦した専大は、A・B・Cチーム戦全ての試合で勝利を収めた。山梨学院大は昨年度のリーグ戦(2部)で3位(専大は同リーグ4位)。両校の直接対決では、専大が接戦の末に敗れていた。しかし、この日は3試合ともに内容でも相手を上回り、オープン戦ながらも去年の雪辱を果たす結果になった。
【Aチーム戦】
前半
序盤は両チーム静かに立ち上がるも、16分に専大がラインアウトモールから先制トライを挙げると流れは一変する。山梨学院は個人能力に秀でるスタンドオフを中心に攻撃を組み立て、わずか9分間のあいだに3トライを奪ってみせた。この間、専大のディフェンスは相手のパワフルな攻めの前に崩壊した。特にスタンドオフのぺネトレイトを阻止できず、後手後手のディフェンスにまわらざるを得なかった。しかし終盤、専大は横掘・石渡のトライで巻き返し、2点リードで前半を折り返すことができた。
後半
双方とも流れをつかめない時間帯が続いたが、ディフェンス力で勝る専大が徐々に主導権を握り始める。前半は影を潜めた攻撃的なディフェンスが随所にみられるようになり、相手に大きなゲインを許さない。印象的だったのはそれまで手を焼いていた相手スタンドオフを、いわゆる“足首タックル”で倒したシーンだ。倒したというより、引っかけたという感触だろうが、こういうプレーで流れが変わることはラグビーではありうる。守備で作ったムードは必然的に攻撃にリズムを生み出す。中盤から終盤にかけてほとんどの時間帯で相手陣地にとどまりつづけた専大は、その間に怒涛の3トライを挙げて勝負を決めた。
《総括》
全体的には専大の完勝といえる試合だった。しかし、手放しで喜べる内容ではなかった。特に前半見せた守備のほころびは、公式戦では致命傷になりかねない。今回は山梨学院の出来が悪かったが、秋までには修正してくるだろう。後半見せた激しいディフェンスを、常に仕掛けていってほしい。
(試合経過と戦評 : 山中克浩)
得点経過
kick(古川賢一)
前半16分 川村慶太 ○
21分 山梨 ○
26分 山梨 ○
30分 山梨 ×
36分 横掘竜矢 ○
41分 石渡賢人 ○
専 21-19 山
後半10分 岩宮壮 ○
15分 山梨 ×
20分 横掘竜矢 ×
29分 守田拓記 ○
34分 今村元雄 ○
40分 山梨 ○
専 26-12 山
○専 47-31 山
【Bチーム戦】
得点経過
kick(番匠達也)
前半05分 山梨 ○
18分 番匠達也 ×
34分 瀬戸口勇介 ×
36分 山梨 ○
専 10-14 山
(石井知也)
後半07分 柴田奨 ○
12分 中村建郎 ○
30分 内村義紀 ○
専 21-0 山
○専 31-14 山
【Cチーム戦】
得点経過
kick(相内史)
前半14分 近藤浩二郎 ○
21分 山梨 ×
27分 海老原剛 ×
35分 小本達範 ○
専 19-5 山
後半02分 山梨 ○
10分 専修 ×
13分 専修 ×
20分 田村大輔 ×
34分 山梨 ×
41分 小本達範 ○
専 22-12 山
○専 41-17 山
【試合後・榎本邦夫監督の話】
「春はディフェンスにポイントを置いてやってきた。今後もきっちり整備していきたい。全体的にはスピードとパワー不足。夏にはもっとコンタクトプレーを強化したい。
一人ひとりが自分の役割に責任を持たなくてはならない。今日勝ったのはうちが強くなったというわけではない。だが少しずつ弱点の改善をしてきてはいる」
(取材:松本 かおり・文3、山口 高弘・商1、山中 克浩・経済1)




