
↑馬とのふれあいイベントも活発な馬事公苑にて
6月14日と15にち馬事公苑で争覇戦が行われた。
今回は個人戦ではなく、完全チーム戦。そしてトーナメント方式。
専大は1回戦、早稲田大学と対戦。しかし、相手の馬がインフルエンザに感染しており、不出場。
不戦勝という形で2回戦に駒を進めることになった。
2回戦、これに勝てば決勝である。相手は強敵明治大学。
障害ミスが目立つ専大に対して、明大は確実にこなしていく。
専大も好タイムを出すなどして、もがいたが結局、勝ち点1対5で敗退してしまった。
その後の、3位決定戦でも農大に敗戦を喫し、4位で終えた。
試合後、武井慎弥主将は
「(このような成績で終えて)不安が残りましたね。課題がたくさん見つかりました。」
「残された時間で各自それぞれ修正していくしかない。」
「焦りはありません。」
「関東学生馬術大会は期待してください。」
と語った。
前期の大一番となる関東学生馬術大会まで2週間を切っています。
今回の悔しさをおおいにぶつけてほしい。

↑菅谷泰一とコピーキャット

↑松本務の活躍がカギとなる

↑明大戦で唯一の勝ち点を挙げた木村年宏
取材=久田照喬(商・2)【記事】 植木泰士(法・1)【写真】 高田有梨(文・1)

6月15日、八王子球場にて全日本大会二次予選が行われ、8対0で東海大に勝ち、全日本への出場権を得た。
2回、レフト前ヒットで出塁した7番山田隼也選手(経4・浜松南高)が、相手のエラーをついて1点を先制。
5回、センター前ヒットで出塁した4番牧野翔太選手(営2・作新学院高)が6番辻幸達選手(法3・若狭高)のライト前ヒットで帰還、

続く山田・川田の連続ヒット、9番児島祐選手(営1・太田市立商高)のランニングホームランでこの回一気に5点を奪う。

先発川田展行投手(営1・桐生第一高)は、何度かピンチを迎えたものの、周りの援護と「自分のピッチングができた。」と本人が言うように、持ち前の気合溢れるピッチングで8回までを0点に抑えた。

最終回、5番菊池健太選手(経4・専大北上高)が出塁し、代打の林真吾選手(営4・観音寺一高)が代打坂東龍一郎選手(ネット2・県岐阜商高校)の犠牲フライ、ワイルドピッチでホームに帰り、ダメ押しの2点を入れた。そのウラ、マウンドに上がったエース田中暁(営3・鳴門工高)が、きっちり0点に押さえ、ゲームセット。念願の全国の切符を手にいれた。

リーグ戦を優勝したのにもかかわらず、一次リーグは神奈川大にサヨナラ負けという結果を受け、今日は負けられない試合であった。選手たちはこの一週間、ミーティングで自分たちの気持ちを再確認し、真面目に練習に励んできた。「選手が一つになってよくやってくれた。」と林主将はこの試合を振り返る。
試合後に選手たちは、
「専大旋風を巻き起こす!」(大田)
「4年生のためにも、自分たちが今できることをまっとうしたい!」(久保田・辻)
「まずは一呼吸おいて、一から始めたい。」(三浦)
「4年生は最後なので、全員で勝ちたい。」(加瀬)
「4番として、堂々とプレーしたい。」(牧野)
「自分が勝たせる。」(菊池)
「日本一を目指したい。」(山田)
「地元なので、友達に頑張っている姿を見せたい。」(田中)
「自分のピッチングをしたい。」(川田)
「初めての全国大会なので、楽しみたい。」(児島)
と、全日本大会への意気込みを語ってくれた。
全日本大会は、今まで以上に厳しい試合になるかもしれないが、専大らしさを出し切って、日本一の座をつかんでほしい。
(取材=佐山 竜太・経済2[写真]、森住 綾・文1)




