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6月8日、法政大学多摩グラウンドにて春季関東学生リーグ優勝決定戦が行われた。

先日行われた一橋大学戦を制した専大は2部優勝のタイトルをとり、良い流れで入替戦へ挑めるように今日の学習院大学との決勝戦に臨んだ。
試合開始

序盤から学習院大学の攻撃に圧倒されるが守護神・平野貴規(経済3・浜名高)の好セーブにより得点のチャンスを許さない。

しかし前半20分、サークル内のこぼれ球を相手に押し込まれ先制点を許してしまった。

なんとしてでも得点が欲しい専大は果敢に攻め続けるがなかなかゴールに繋がらず、0対1で前半を終えた。

続く後半、両チームとも攻撃の手を緩めることなく激しいプレーが続く。

専大は度々チャンスを作るもののゴールを決めることができない。

逆に後半17分、学習院大にペナルティーコーナー(PC)を与えてしまい追加点を与えてしまう。

2点を追う厳しい展開になったが、後半26分途中交代の1年・小川裕也が1点差に追い上げる初ゴールを挙げた。

このまま流れに乗りたい専大だったが最後まで学習院大の粘りのプレーにに苦しめられ、1対2で試合を終えた。

試合後のコメント:有馬哲朗監督

今日の試合について…
『負けて残念だったが、良い試合が出来たから悔いはない。選手達も精一杯頑張ってくれました。』

今後の課題について…
『個人の技術を高めていくと同時にパスやシュートなどの基本に戻って正確なプレーをすることがチームの課題。今日の結果を受け止めて次の試合につなげていきたい。』

次はいよいよ1部2部入替戦!

6月22日、慶応大学日吉グラウンドにて駿河台大学と運命の一戦が行われる。

厳しい練習環境の中でも“一部昇格”を掲げ、懸命に練習に励んできた専大ホッケー同好会。

その大きな夢が現実味を帯びはじめてきた。

また、第27回全日本大学ホッケー東西交流戦・東日本代表メンバーに専大から5名の選手が選出された。

○永沼佑輔 (文4・伊豆中央高)
○川越大揮 (法3・石動高)
○高田法文 (経済2・石動高)
○西川翔太 (経済2・巻高)
○宮崎翔大 (経済2・伊豆中央高)

なお、試合は6月29日に大阪市長居球技場で行われる。

一人ひとりの力が関東リーグにおいても十分に認知されるようになってきた。

今後の活躍に期待したい!

【取材=佐山竜太・経済2(写真)、大津智世・経営1(記事)】