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1月2・3日に行われる、第84回東京箱根間往復大学駅伝競走の区間エントリーが本日発表されました。
往路(2日)
1区 五ヶ谷宏司(経営2・専大松戸高)
2区 井上直紀(商2・報徳学園高)
3区 嬉野純平(経営2・諫早高)
4区 酒井潤一(経営2・久里浜高)
5区 郷間章(法4・那須拓陽高)
復路(3日)
6区 金子純也(経営3・文星芸大附高)
7区 星野和弘(経済3・雪谷高)
8区 五十嵐祐太(文1・荏田高)
9区 木下卓己(商3・堀越高)
10区 柴内康寛(経営4・横浜高)
補欠
11 森脇啓太(商3・専大松戸高)
12 米山昇吾(経済4・堀越高)
13 田倍正貴(経済2・埼玉栄高)
14 石垣弘志(経済2・鎌倉学園高)
15 座間紅祢(商4・藤沢翔陵高)
16 廣澤友希(文3・如水館高)
※当日、選手変更が行われる場合もあります。
「シード権死守」を掲げる専修大学の奮闘に期待し、皆様の熱い声援をよろしくお願い致します!
往路(2日)
1区 五ヶ谷宏司(経営2・専大松戸高)
2区 井上直紀(商2・報徳学園高)
3区 嬉野純平(経営2・諫早高)
4区 酒井潤一(経営2・久里浜高)
5区 郷間章(法4・那須拓陽高)
復路(3日)
6区 金子純也(経営3・文星芸大附高)
7区 星野和弘(経済3・雪谷高)
8区 五十嵐祐太(文1・荏田高)
9区 木下卓己(商3・堀越高)
10区 柴内康寛(経営4・横浜高)
補欠
11 森脇啓太(商3・専大松戸高)
12 米山昇吾(経済4・堀越高)
13 田倍正貴(経済2・埼玉栄高)
14 石垣弘志(経済2・鎌倉学園高)
15 座間紅祢(商4・藤沢翔陵高)
16 廣澤友希(文3・如水館高)
※当日、選手変更が行われる場合もあります。
「シード権死守」を掲げる専修大学の奮闘に期待し、皆様の熱い声援をよろしくお願い致します!

▲攻守にわたりチームを牽引してきた主将の櫻井大樹(1次リーグ明治戦)
平成19年度関東大学アイスホッケーリーグ戦が、9月23日から12月2日までダイドードリンコアイスアリーナにて行われ、専大は通算5勝7敗の勝ち点15(1次リーグ2勝7敗の勝ち点6、2次リーグ3勝0敗の勝ち点9)という成績で1部の10チーム中、7位に終わり、1部残留を果たした。
この結果に関して腰塚靖監督は、「去年の8位より1つ順位を上げられたが6位以内が目標だったので少々残念。この差はかなり大きい。2次リーグ以降の試合数も増えるし、もう少しレベルの高い試合を多くしたかった」と言う。また、「4年生をはじめ、みんな良く頑張ったと思います。今シーズンは特に1年生の力が大きかった」とも語った。
1月6日から9日まで北海道・苫小牧にて行われるインカレへ向けて櫻井大樹(経済4・ブロックセカンドリー高)主将は、「戦術面での細かいチェックが必要。万全にしていい結果を残したい」と語った。
(新海城生・経済3)
【今大会試合結果】
◎1部1次リーグ
9月23日 VS日体大 4-3 ○
26日 VS早 大 3-9 ●
10月8日 VS大東大 1-4 ●
12日 VS明治大 1-7 ●
15日 VS東洋大 0-6 ●
21日 VS中央大 2-3 ●
27日 VS東海大 4-2 ○
11月3日 VS日本大 1-5 ●
9日 VS法政大 1-5 ●
2勝7敗 勝点6 順位7位
◎1部2次リーグ(下位)
11月19日 VS東海大 6-4 ○
24日 VS日体大 4-2 ○
12月2日 VS大東大 6-4 ○
3勝 トータル勝点15 順位7位
(勝点の説明 勝ち:3点 引き分け:1点 負け:0点)

▲2次リーグ最終試合の大東戦終了後
(写真=松本かおり・文2)