東都大学野球春季1部リーグの全日程が5月30日に終了し、専大は3勝10敗1分の勝ち点0で最下位となり入れ替え戦の出場が決まった。なおベストナインには二塁手で馬場強司(商3・東邦高)、三塁手で久保田健仁(商3・明徳義塾高)の2名が選出されている。
東都大学野球春季1部2部入れ替え戦が6月9日から11日にかけて(10日は2回雨天中止ノーゲーム)、2部1位の立正大を相手に行われた。3―7で敗れた1戦目に続き、2戦目も2-5で敗戦した為、来季の2部降格が決定。敗れはしたが2戦目で適時打を含む3安打を放った山田晃典(経済3・金沢高)を中心に意地をみせた。入れ替え戦で見せた姿勢を秋につなげて欲しい。試合終了後、立ち上がれなくなる程に感じた悔しさを糧に、諦めず絶対に這い上がろう。
東都大学野球春季1部2部入れ替え戦が6月9日から11日にかけて(10日は2回雨天中止ノーゲーム)、2部1位の立正大を相手に行われた。3―7で敗れた1戦目に続き、2戦目も2-5で敗戦した為、来季の2部降格が決定。敗れはしたが2戦目で適時打を含む3安打を放った山田晃典(経済3・金沢高)を中心に意地をみせた。入れ替え戦で見せた姿勢を秋につなげて欲しい。試合終了後、立ち上がれなくなる程に感じた悔しさを糧に、諦めず絶対に這い上がろう。
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