【旧】専大スポーツWeb-専修大学体育会情宣局編集部-
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①陸上部について

練習はほぼ毎日だと聞いたのですが、具体的にはどういった練習を1日でやるんですか?

―日曜だけ朝練が休みで、各自で起きてやります。それ以外の曜日は朝5時に起きて多摩川土手を14km走ります。水、土、日はきつい練習をします。トラックを早いスピードで走ったり、多摩川では長い距離を走ります。間の日はゆっくり長めのジョギングを、怪我しないように、トレーニングの一環としてやっていますね。


練習の雰囲気はどんな感じですか?

―予選会は自分はメンバーから外れたりもして、怪我が多くって。予選会を走るメンバーではないメンバーと割と練習をやることが多かった。その人たちもすごく、前向きに腐らずにやっていて、その人たちの頑張りが自分はこのシード権につながっていると思います。もちろん走ったメンバーの頑張りがあったからですし。いいチームだと思いますね。ほんとに。


陸上部は学年を超えてとても仲がいいなぁと思うのですが、寮の部屋割りはどうやって決めているんですか?

―そこは完全に監督が決めています。そして自分が、最後に確認みたいなのをするという感じですね。


専大にはトラックがありませんが、その点についてはどう思われますか?

―駅伝前とか、特に移動時間がかかる。あったらいいな、とは思うけど、他大で陸上やってる人の話とか聞くと、専大は、学校とかのサポートがすごくいいんです。出来ればほしい、とは思うけど、不満がありすぎることはないし、しっかりやれてます。


寮生活のいいところや、楽しいことは何ですか?

―みんな普段から一緒にいることで、練習は集まりやすいし、ご飯も風呂も一緒で、時々飯を食いに行ったり、チームワークを良くするのが大事なんで、陸上以外の面でも一緒にいられるというのはすごくいいことだと思います。いつでも友達と遊べますし。


生活の中で陸上についてアドバイスし合ったりはしますか?

―しますね。みんなけっこう真面目なので。“こういうの食べたらよくない”とか、“これは腹が冷える”、とか“内臓に良くない”とか。先輩に後輩が“怪我しない風にどうやってますか”とか“何分走ってますか”とかよく質問したりしていますね。


陸上部ならではの約束事や行事などはありますか?

―お楽しみ会は要所要所にあります(笑い)。誕生日も祝うし、合宿終わった後とかも。あと永花さん(専大生田キャンパスのある、向ヶ丘遊園駅近くのお店:長年、専大陸上部を支え、応援してこられています)でお世話になっていて、ご飯食べに行ってテンション上げてったりしますね。部活の約束というか、門限とか、消灯時間とか、遅刻しないとか、そういうのはありますけど。いかにも体育会っぽいガチガチの規則みたいなものはありません。ゆるい方なんじゃないかと思います。


4年間での陸上部での生活を振り返って、心に残っている思い出はありますか?

―たくさんです。全部楽しかった。辛い練習やるのも。きついことも楽しいことも、終わって“楽しかったなぁ”と思いますね。専大陸上部でほんと良かったです。


②高橋さん自身について

陸上を始めたきっかけは?

―中学に入る前は、野球をやってたんですけど、たまたまなかったんですよ。走るのは得意だったんです。でも、格闘技やりたかったんです。柔道部があって!迷ったんですけど、陸部にしたら、ここまで続きました(笑い)。


主将をやってきて、苦労したことは?

―けっこうあった気がします。でもそんなに。流し場に食器置かないとか、消灯とか、ゴミ箱をきれいにしろとか、細かいことで注意することはあったけど…全体的にやりやすかったですね。誰かに迷惑かけられた、とかの苦労はなくて、自分の中で、苦しむ感じでしたね。


陸上部にいて1番嬉しかったことは?

―最後のシード権かな。ほんとに嬉しかった。自分は走ってなくても、みんなでやってきてよかった。結果が出たからよかったんじゃない、結果が出なくてもいい、でも、ついてきてくれた。表彰式では、順位順で並ぶんですけど、自分はもともと神大に入りたかったんです。その憧れていた神大が後ろにいる。前までは考えられないような大学と、勝負して、シードを取った。4年間で変わるんだなって思いました。


主将として、いつも心がけていたことはありますか?

―(自分は)声が大きいので、2,3年のときから割りとワーワー言ってたんですね。その流れで、声をかけたりはしてて、全員と話せるようにしたいと思っていました。でも構えないで、気楽に、普通にまんべんなく仲良く出来たらいいな、って。


自分はチームから見てどういう存在でありたいと思っていましたか?

―お兄さん、みたいな。そうにしかなれないかなって。いろんなキャプテン見てきて、ほんと立派で。今年のシードも、今年だけが頑張ったんじゃない。去年も、キャプテンの辰巳(陽亮・現:佐川急便)さんは区間賞をとった。そんなに目立つ選手、ではなかった。けど、やってきたことは間違ってないということを見せてくれた。前に箱根出場が途切れたけど、それを戻してくれたりとか、ずっと(毎年)いろんなことやってきてくれて、取れたんだと思う。なんにでもキビキビしている人だったり、何も言わないような人だったり、辰巳さんとかみたいに普段はそんなに言わないけど、バシッと決めるような、キャプテンにはいろいろいて。自分は、気兼ねなく話せるような人でありたい。そう思ってくれてたらありがたいです。話しやすくて、からみやすいキャプテンだったなぁって。あとはちゃんと走れればよかったんだけど。悔しいといえば悔しいです。


高橋さんにとって専大陸上部とはどんな存在?専大陸上部のどんなところが好きですか?

―奥深いですね(笑い)。けっこういいやつらなんですよ。きついときとか励ましたり、普通の大学生みたいに練習以外も仲良く遊んで。最後の4年目なんか、自分がキャプテンになって。その年に、怪我が今までで1番多くて、治らなかった。1番ぶちあったことのない壁にぶつかって。キャプテンがこんなんでいいのかと思って。でもそんな時、後輩やタメはついてきてくれて、一緒にやってくれる。ずっと頼れる存在です。一緒にきついことを乗り越えてきたから好き。けっこう明るいしね(笑い)。“こいつらすげぇ頼りになる”って思います。なかなかいないですよ。監督はけっこうストイックで、でも暗くならずに、みんなつとめて明るくて、雰囲気をよくしてくれた。明るさがありがたくて、やりやすかった。大好きです。


高校での部活と違って、大学で得られるものってありますか?

―はい、本当に得たと思います。いろんなことが、変わりすぎました(笑い)。高校はけっこう陸上の名門校で、先生とか先輩も怖く、ガチガチに厳しい感じだったんですけど、基礎として、礼儀とか基本的なことは変わってないです。でも力の抜き方とか、“力みすぎればいいもんじゃない”っていうことを、長谷川に、一緒に4年間やってきて教わった。タメ、下級生にもたくさん教わった。陸上を楽しめるようになりましたね。


もうすぐ卒業ですが、これから専大とはどんな風に付き合っていきたいと思いますか?

―応援はずっとしてます。熱心なOBにはなろうとかは思ってないけど、正月とか、テレビで見てます(笑い)。今の1年生とか、仲良くて団結している。期待してるけど、プレッシャーにはならないで欲しい。ほんと楽しみです。


専大にどんなチームになっていって欲しいですか?

―3年は座間、2年は木下、1年は3人。結果出てるやつ、出てないやついるけど、一緒に一年やってきて、そんなに差はないと思う。結果が出てないことに、大事な何かが欠けてるときもあるけど、みんなもうちょっと(記録など)いっていいんじゃないかと期待してるし、こいつら全員強い。下のやつらがこんな強くて一生懸命なんだから、このチームは負けない。全員に期待している。


では最後に、後輩たちへメッセージをお願いします。

―3年生。来年は最上級生。最上級生なりの悩みが出てくると思う。自分もなってみて“こんな違うか”、とわかった。肩の力を抜いて、みんなついてきてくれるから。しっかりチームを引っ張って頑張って。
2年生。けっこう怪我に苦しんでる、苦労してるやつが多い学年。一生懸命やっている。能力的には、箱根に出た木下と、みんなそんなに変わらない。まず、走れてないってことをよく考えて、自分を見つめることが大事。めげないで。お前ら強いから。才能あるから頑張れ。
1年生。うまくいかないこともある。けど今のまま仲良く、面白いままでいて(笑い)。すごくからみやすかった。辞めないで続けてください!


(1月23日取材:有馬利香・商2、松本かおり・文1)

来月の陸上部の特集のため、高橋良輔主将(経済4・藤沢翔陵)に陸上部のことを伺った。高橋主将自身のことについてもインタビューさせていただくと、照れながらも、陸上部愛を感じる感動的なお話をたくさん聞かせてくださった。大学生活で得たものに、”力の抜き方、力みすぎない”ということを、長谷川選手から教わった、という話をしてくださったが、長谷川選手もまさに前日インタビューで同じ質問にこれを答えている。そんなところにもまた陸上部の絆を感じずにはいられなかった。
出られないメンバーの強い気持ちが、出場する選手の背中を押す大きな力になる。専大陸上部の強さをまた知った。
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陸上を始めたきっかけは?

―ずいぶん古い話ですね(笑)元々野球部だったんです。小学校のころからマラソン大会などで1番を取ったりしていていて、仲のいい友達が誘ってくれて。“やってみよう”という気になったんです。やりだすと、地区大会などでも成績が出始め、“やればできるんだ”と思いました。最初は兼業みたいな感じで陸上と野球をやっていて、陸上一本になったのが中学1年の12月ごろです。


中央大に双子の誠さんがやはり陸上をやっていらっしゃいますが、お互いはどんな関係ですか?

―特に行き来とかはしないんですけど、あいつが大4になっていい成績出し始めて、自分も頑張んなきゃって思いましたね。


普段の生活について、部活と勉強の両立は大変でしたか?

―大変ですね。今もテストで。教職もとっているんで余計自分を苦しめてますね(笑い)。1・2年のころは5限後とか、夜に走ったりしていました。3・4年は別に影響はないですね。


寮生活は楽しいですか?

―楽しいですよ。自分の持ってないものは誰かが持ってるんで、本とかCDとか貸し借りしたりして。買わずに済みます(笑い)。


リラックスできるのは何をしているときですか?

―部屋で、後輩や仲間としゃべっているときです。何でも話せますね。


楽しみにしていることなどはありますか?

―練習が休みのフリーの日にどこかに遊びに行くことです。


練習は週6日ですよね?

―正確には全休ということはないですね。


レース前に何かやると決めていることはありますか?

―特にないですね。自然体でリラックスしてレースに挑むって感じです。


四年間大学で陸上をしてきて、高校で得たものとは別に、また違う何か得たものはありますか?

―いろいろあるんですけど、部活って高校だと監督からガーっといわれてやる感じじゃないですか、うちは監督もいろいろ言いますが、“自分でどうなりたい”、“どこで結果を出したい”っていう、意識的な個人の気持ちの持ち方で成績が変わってくる。そこら辺が違います。あとは気持ちに余裕もって、自然に試合に挑めるようになりました。高校では試合前とかガチガチでした。


チームの中で自分はどういう存在でありたいと思っていましたか?

―何年後とかにも、「あの人はああだった」みたいに言われ続ける存在でいたいなぁと思います。


長谷川さんにとって陸上とは?

―深いです(笑い)。中1の終わりから大学4年間とやってきて、この先もやっていくわけで。“人生”とまではいかないけど、(もう)生活の1部ですね。


4年間で選手として悩んだ苦しい時期というのはありましたか。

―いっぱいありました。故障とか。精神的なものもいっぱい。1年生の終わりの頃、原因不明の呼吸困難になって病院を点々としたり、ストレスで髪が伸びなかったり…。ぎっくり腰になったこともありました。これも1年の終わり、正月明け、(期末)テストを受けた後、席から立てなかったんです。寮に帰れないので友達に担がれて。練習は出来ませんでした、一ヶ月歩けなかったので。ほんとにいろいろありましたよ。


では、箱根について。
ずっと5区を走ってきて、今年は1区、気持ちの部分では何が1番違いましたか?

―5区っていうのは、やはり山登りで、箱根の中で1番きついといわれていて、そこを2回走ったということで、気持ち的には「どんだけペース上がってもついていける、粘れる」という自信があった。東海の選手が行っちゃったんですけど(佐藤悠基選手)、集団でどうにかなればいいと思っていたので。


同じ区にライバル視していた選手はいましたか?

―同じ中学(栗ヶ沢中)で後輩の松藤(大輔・日大)がいたので、その選手には勝とうと思いました。


体調が直前まで悪かったということですが、どうやってピークにもってきたのでしょうか。

―咳が10日前から止まらなくて、結局治らなかったんです。咳止めの飴の薬を使ったりして。無理やり出ました。レース中も咳は出て、苦しかったですけど、なんとかポジティブに考えて走りました。


今年の箱根は楽しかったですか?

―はい。今年が1番楽しかったですね。1区で人もたくさんで、応援もされて。自分も抜け出てレースを動かすことが出来たし、ラストも競り合えたので。走ってて楽しかったです。


駅伝主将として常に心がけていたこと、苦労したことなどはありますか?

―気持ちに余裕を持ってやること。“陸上だけ”にするといっぱいいっぱいになってしまうので、もっと陸上を客観的に見る。ポイント練習はほんと頑張る。メリハリは大事だな、と思いましたね。


長谷川さんにとって箱根とは?

―小さい時から目指してきたもので、陸上を始めてから“出たいな”というのがあった。出てからも思ったほどそんなに燃え尽きたりせず、それがきっかけとなって、今まで箱根しか見えてなかったけど、“陸上”全体を見れるようになった。


これからどんなチームになっていって欲しいですか?

―やはり、12年ぶりにシード権をとったということで、来年、再来年が大事になってくる。1年生は1年目でいい経験が出来たと思う。来年もう一回シード権をとれば、もっと上を目指せるチームになっていくと思う。上を目指してやって欲しいです。


後輩たちへ、学年別でメッセージをお願いします。

―1年生。今年入ってきた1年はほんと近年より実績とかもあって、力を持っている。1年生だし、やっと大学の環境に慣れてきたところだと思う。自信を持ってこれから、“自分たちで伝統を残すんだ”という気持ちで、自信を持って練習して欲しい。
2年生。今年箱根を走ったのは木下(卓己・商2・堀越)だけだけど、夏前、メンバーには4人入るんじゃないかといわれていた。これから主軸になると思う。団結していって欲しい。
3年生は、見ていて、“頑張んなきゃ”という気持ちが感じられる声や行動がある。しっかり引っ張っていってくれると思う。紅祢(座間・商3・藤沢翔陵)もいるし。4年になるんで、気持ちの上で最上級生として引っ張っていって欲しい。


今後の目標は?

―会社に入って走るんですけど、最終的にはマラソンをやりたいというか、まずトラックで記録を出したい。海外で合宿とか、それを機にいろんな国に行ってみたいですね。最終的にはマラソンで、小さい大会でも日の丸をつけられたらいいなと思います。


【そして、加藤覚監督からみた長谷川選手も聞いてみました】

監督から見て、長谷川さんはどんな選手だと思われますか?

―ヌボ~っとしている(笑い)。競技者としては、やりだすと、自分の高い目標に向けて、しっかりまい進し頑張れる選手ですね。


これからどう成長していって欲しいですか?

―やっぱり、日の丸つけてもらいたいですね。マラソンで、オリンピックや世界選手権に出られるような選手になって欲しい。


(1月22日取材:有馬利香・商2、松本かおり・文1)

来月の人物特集の記事のため長谷川淳選手(経済4・専大松戸)にインタビューをさせていただいた。選手として悩んだ時期はという質問には、1年生の頃大変だった、体に表れた精神面での苦しみを語ってくださった長谷川さん。すごくすごく大変だったのだなぁと驚き、そしてまた、それほど陸上に対する強い気持ちを持ち続けてきたのか、と思った。そして今は、実力でも精神でも陸上部を力強く引っ張る存在だ。普段は穏やかで淡々としているようにも見えるが、計り知れない努力をして来たのだろうなと感じた。
加藤監督の願いと長谷川選手の目標は同じ”日の丸”。これからも目が離せない。
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1月6日、栃木県日光の日光霧降アイスアリーナにて、日本学生氷上競技選手権大会ホッケー部門が開催され、14:00から専大の第1戦、日本大学との試合が行われた。

≪1P≫
1分54秒 日大  ゴール12番、アシスト8番 
6分11秒 日大  ゴール18番、アシストなし
14分40秒 専大  ゴール10番手塚祐介(商4・日光)、アシスト31番若狭健大(法4・苫小牧南)

シュート本数  専大4、日大19

≪2P≫
2分48秒 日大  ゴール34番、アシスト12番,26番
5分8秒  日大  ゴール27番、アシスト25番
6分11秒 専大  ゴール31番若狭健大(法4・苫小牧南)、アシスト3番井部人久(法4・釧路緑ヶ岡)、10番手塚祐介(商4・日光)
12分59秒 日大  ゴール4番、アシスト16番

シュート本数  専大6、日大10

≪3P≫
0分20秒 日大  ゴール11番、アシスト25番,27番
8分35秒 日大  ゴール18番、アシスト25番

シュート本数  専大1、日大11

トータルシュート本数  専大11、日大40

    ●専大 2-7 日大○



◎インタビュー

腰塚靖監督(ピップ東京)

―今日の試合を振り返って
完敗です。他の大学と比べてうちの4年生はいい選手が多いんですが、チームとしては負けていました。

―よかったところは
ないですね。リーグ戦も駄目だったし、今回のインカレでは、ベスト4も狙っていたんですが。

―では、反省点は。今後への課題もかねて。
1番はもう、点を取られすぎってことですね。守備力が弱いし、得点力不足。決まった人間しか得点していない。チームとしては日大に負けていたね。”勝ちたい”という気持ちが。それがなければ、一人一人が上手くても駄目だから。今日の試合に得点をつけるとしたら、50点かな。

―これでもう4年生は引退ということになるのですか
チームとしてはね。国体(1月28日)に10人くらい出るから。去年はユニバ(ユニバーシアード)とかぶってたんだよね。うちからはキーパー(伊藤慶介・商4・日光)と、31番の若狭(健大・法4・苫小牧南)が出ました。

―国体はほとんど皆さん北海道ですよね?
いや、神奈川、東京、栃木、愛知、福岡、長野、宮城かな。国体は、現住所・出身校・本当の出身・実業団の土地、の4種類で出ることができる。国体はずっと東京が強いですね。

―今後、特に注目している選手はいますか?
18番、櫻井大樹(経済3・ブロックセカンドリー)
54番、岩田洋平(経済2・東山工業)
20番、富山綾(経済2・帯広白樺学園)
66番、山田瑛史(商2・北海)

―野村主将へ一言
4年間ありがとう。1,2,3年と、主力として頑張ってきてくれた。4年次は、逆に疲れちゃったかな。(笑い)今の4年生はみんなずっとチームの柱としてやってきてくれた。

―今後はどんなチームにしていきたいですか?
4強(明治・東洋・早稲田・法政)に中大を入れて、5強って言ってるんだけど、そのようなチームをすぐに追い越すのは難しい。今のうちのチームは1+1=1.6くらいにしかなっていない。日大は、1+1が3にも4にもなっているよね。もっと、1+1=3になってくれると。一人一人の質でみたら、6番手くらいはある。でもそこで劣っている日大に負けた。チームとしてね。もっと、全員で燃えることのできる、力は劣っても、気持ちで勝れるようなチームにしていきたい。


野村俊輔主将(経済4・帯広白樺学園)

―今日の試合を振り返ってみて、チーム全体でよかったところ、悪かったところは?
う~ん、よかったところがなかったから勝てなかったんですけど。強いて言うなら、リードされてる展開で”追いつこう”と諦めないでやれていたことですかね。悪かったところは、シーズン通して課題だった、反則を抑えること、雰囲気を上げていくことができていなかったこと。一体感に欠けていましたね。

―自分自身の調子はどうでしたか?
そこまで、みんなも悪くなかった。気持ちは一つにありました。

―キャプテンとして1番苦労したことは「チームをまとめること」だとプログラムには載っていましたが、まとめるのが大変なくらい個性が強いチームだったんですか?
そうですね。
ほぼ寮生活で、監督方にも生活は任されている状態が多かったので、何でもチームのための生活を心がけなければいけないですし。

―1,2,3年と主力として頑張ってこられて、4年次ではキャプテンとして1年間頑張ってきて、辛かった事っていうのはありますか?
プレーでは、ないですね。4年になると、責任も生まれて、”自分だけ”では駄目なので、大変でした。

―では、1番楽しかったことやうれしかったことは?
このメンバーで、一体感をもってできたとき、ですね。

―チームのアピールポイント、またはどんなところが好きですか?
よく言えば、個性が強い。それが欠点でもある。

―では、後輩たちに伝えたいことは?
一人一人が”チームのために”って気持ちを持って取り組む、そうすることで全体が良くなる、と今までも伝えてきたつもりです。

―腰塚監督へ一言お願いします
4年間ありがとうございました。今年は、期待されていたのに、いい成績が残せず、不本意な結果になってしまったけれど、これからも、チームを支えていってください。


トータルシュート本数からも想像できるように、だいぶ相手より攻めの時間が短い。しかし専大はどんなに負けていても諦めることなく、果敢に攻めていた。4年生はこれで専大のチームとしては引退だが、1月末の国体には多数の部員が出場する。今年の代は腰塚監督からの期待も大きく、このインカレではベスト4も狙えるということであったが、成績は1回戦敗退となってしまった。「不本意な結果になってしまった」と語る野村俊輔主将(経済4・帯広白樺学園)。今年の4年生はみな1,2,3年次から主力として戦ってきた選手たち。これから、厳しい時代に入ると思われる専大。しかし今後はどんなチームにしたいかという質問に対し、「力は劣っても、気持ちで勝れるように。全員で燃えることのできるような」と腰塚監督。個人の強さよりもまずはチームとして、一つになるということが大事。この悔しさを、下級生たちが受け継ぎ、来年はまた一味違ったチームになって、果たしてくれることを、誰もが願っている。
最後に、何かありましたら一言、と野村主将にお願いすると、「もっと、新聞に、アイスホッケー部の大きい写真を載せてください」と言って笑った。アイスホッケーを生で観戦したことがあるという人は少ないだろう。もっと多くの人に、この熱いスポーツを知ってもらいたい。ぜひ、会場に行ってアイスホッケー部の応援をしよう!

(松本かおり・文1)
 専大陸上部は1月2日~3日に行われた第83回東京箱根間往復大学駅伝競走で、往路8位、復路9位の好成績を残し、12年ぶりのシード権を獲得した。

【往路】

1区 21.4km 長谷川淳  1時間5分24秒  区間4位
2区 23.2km 座間紅祢  1時間8分35秒  区間5位
3区 21.5km 佐藤彰浩  1時間4分33秒  区間9位
4区 18.5km 赤木淳一    56分58秒   区間9位
5区 23.4km 五ヶ谷宏司 1時間23分45秒 区間13位(エントリー変更)
 
 往路順位 8位 5時間39分15秒


【復路】

6区 20.8km 山本和也  1時間0分31秒  区間7位(エントリー変更)
7区 21.3km 嬉野純平  1時間6分53秒  区間12位 
8区 21.5km 井上直紀  1時間7分52秒  区間10位
9区 23.2km 湯野隆太朗 1時間12分6秒 区間9位
10区 23.1km 木下卓己  1時間12分5秒  区間6位

 復路順位 8位 5時間39分27秒
 総合成績 9位 11時間18分42秒 


☆加藤監督のコメント

「(箱根を振り返って)1・2区でしっかり走って流れを作り、みんなの力でシード権をとった。1年生についても、よく頑張り、五ヶ谷(宏司・経営1・専大松戸)も最後の下りで諦めずにいけたのがよかった。8・9・10区はほんとにもうずっとぎりぎりだった。すぐ後ろに何校もいましたから。(シード権内常連のような)強豪校とは、去年やその前は、一緒に走れるようなチームではなかった。4年生が抜けてしまうが、全員が諦めないでいければと思う。”勝つ”という気持ちを24時間、それを1年間、思い続けていくこと。もう、やるしかないですね」

☆駅伝主将・長谷川淳のコメント

「(箱根を振り返って)信じられない、けど持っている力どおりに、みんなが頑張ってくれた。目標通りです。(長谷川さん自身は、区間4位でしたが、走りを振り返ってみて)スローペースだったので、余裕はありました。監督からは10番前後と言われていましたが、頑張って、自分の仕事はできたと思う。後輩たちには、今年シードを取ったので、もっと上、を目指して頑張ってほしい。今の1年生が4年生になるころには優勝争いに絡めるように」

☆往路・”山登り”5区を走った1年生、五ヶ谷宏司のコメント

「(初めての山登りについて)きつかったです。1番きつかったのは山に入った7kmあたりですね。長谷川(淳・経済4・専大松戸…過去2回5区を走った)さんからは9.5kmあたりまでは大丈夫だと聞いていたんですけど、最初からきつかったですね。駒大にかわされたときはもう、動かなくなって、やってしまった、と思いました。でも15km地点で持ち直すことができ、失速していた東洋大を抜いて1つ順位を戻すことができました」


素晴らしい成績を残した今年の箱根駅伝。しかし、専大陸上部がここで慢心することはない。加藤監督の語った、「常に”勝つ”という気持ちでいること」。その大変さや、苦しみは並大抵ではない。
また来年の箱根に向かって、下級生たちは、監督の熱い思い、卒業していく4年生やスタッフ、応援している人々の強い願いを受けて、どうか力に変えていってほしい。
12月29日、箱根駅伝の区間エントリーが発表された。
1区に長谷川(経済4・専大松戸)、「花の2区」にはエースの座間(商3・藤沢翔陵)がエントリー。往路に重点を置いたオーダーは他大を見ても今回の主流となっている。各校エースがひしめくその中、どれだけロケットスタートを切り、貯金が出来るか。もちろんシード権獲得にはそのあとの選手がどれだけ粘り、ベストの走りができるかにかかっている。
箱根駅伝は1月2日、8:00スタート!

エントリーは以下の通り。

区間
1  長谷川淳(経済4・専大松戸)
2  座間紅祢(商3・藤沢翔陵)
3  佐藤彰浩(文4・田村)
4  赤木淳一(商4・倉敷)
5  柴内康寛(経営3・横浜)
6  金子純也(経営2・文星芸大附)
7  嬉野純平(経営1・諫早)
8  井上直紀(商1・報徳学園)
9  湯野隆太朗(経営4・沼田)
10 木下卓己(商2・堀越)

補欠
 高橋良輔(経済4・藤沢翔陵)
 山本和也(商4・藤代)
 郷間章(法3・那須拓陽)
 川勝康正(経済1・京都外大西)
 五ヶ谷宏司(経営1・専大松戸)
 酒井潤一(経営1・久里浜)

陸上部の応援をよろしくお願いします!!
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