専大スポーツ9月号に掲載された記事です。
【レスリング部】 全日本学生<フリースタイル> 稲葉(55kg級)荒木田(120kg級)が優勝
【テニス部】 全日本学生 石原・大川ペア3位 古賀(愛)も健闘ベスト8
【野球部】 東都大学秋季2部リーグ戦 開幕戦連勝スタート
【相撲部】 全国選抜大学・実業団刈谷大会 個人戦で水野3位
【卓球部】 全日本大学対抗 男子ベスト4 23年連続ベスト8入り
【水泳部(競泳)】 湘南オープンウォータースイミング 女子10キロで宮杉が初優勝
【水泳部(競泳)】 日本学生50メートル自由形で岩崎5位入賞
【水泳部(水球)】 関東学生 4位でリーグ戦終了
【ボクシング部】 九州アマチュア選手権 川内が2年連続優勝 フェザー級は外尾が準優勝
【漕艇部】 関東学生カヌー カヤックで総合準優勝
【アーチェリー部】 山本、佐伯―全日本学生出場へ
【アメリカンフットボール部】 山本、佐伯―全日本学生出場へ
【陸上競技部】 箱根駅伝 「予選会」突破へ一丸となって…
【ゴルフ部】 日本学生選手権 上位進出はならず
10月号は10月14日発行予定です。
次号もよろしくお願い致します。
【レスリング部】 全日本学生<フリースタイル> 稲葉(55kg級)荒木田(120kg級)が優勝
【テニス部】 全日本学生 石原・大川ペア3位 古賀(愛)も健闘ベスト8
【野球部】 東都大学秋季2部リーグ戦 開幕戦連勝スタート
【相撲部】 全国選抜大学・実業団刈谷大会 個人戦で水野3位
【卓球部】 全日本大学対抗 男子ベスト4 23年連続ベスト8入り
【水泳部(競泳)】 湘南オープンウォータースイミング 女子10キロで宮杉が初優勝
【水泳部(競泳)】 日本学生50メートル自由形で岩崎5位入賞
【水泳部(水球)】 関東学生 4位でリーグ戦終了
【ボクシング部】 九州アマチュア選手権 川内が2年連続優勝 フェザー級は外尾が準優勝
【漕艇部】 関東学生カヌー カヤックで総合準優勝
【アーチェリー部】 山本、佐伯―全日本学生出場へ
【アメリカンフットボール部】 山本、佐伯―全日本学生出場へ
【陸上競技部】 箱根駅伝 「予選会」突破へ一丸となって…
【ゴルフ部】 日本学生選手権 上位進出はならず
10月号は10月14日発行予定です。
次号もよろしくお願い致します。
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《試合結果》
男子1部リーグ 3勝2敗 4位
14日(第1戦)
●専修大2-4早稲田大
15日(第2戦)
○専修大4-1中央大
16日(第3戦)
○専修大4-0駒沢大
17日(第4戦)
○専修大4-2明治大
18日(第5戦)
●専修大2-4埼玉工業大
女子2部リーグ 4勝1敗 2位
14日(第1戦)
○専修大4-0日本女子体育大
15日(第2戦)
○専修大4-0和洋女子大
16日(第3戦)
●専修大3-4日本女子体育大
17日(第4戦)
○専修大4-1筑波大
18日(第5戦)
○専修大4-2早稲田大
秋季関東学生卓球リーグ戦(1部・2部)が9月14日から18日まで駒沢屋内球技場で行われ、本学男子は3勝2敗で1部リーグ4位。女子は4勝2敗で2部リーグ2位となった。
男子は初戦の早稲田に敗れるも、翌日からの中大、駒大、明大と連勝。最終日、優勝への望みをつなげるも、埼工大に2-4で敗れ1部リーグ4位となった。今大会後に小山武典主将(経済4・柳川高)は「春は最下位で入替戦までいって、苦渋だった。もう絶対(入替戦に)行きたくはなかった。」と今大会への意気込みを振り返った。また、「練習がキツくても、みんな頑張ってくれた。みんな一生懸命やってくれたので、みんなの気持ちが一つになれた。そのことで今回の勢いや、自分の力が出ることにつながったのでは」と語った。
女子は初戦から4-0と好調な滑り出しだったが、日体大に3-4と惜敗。その後の筑大、早大と連勝するも、勝率により2位となった。
個人では、原雅彦(商4・青森山田高)が特別賞と優秀選手賞、トン舟主将(商4・中越高)が特別賞、徳増信弥(経済1・杜若高)が敢闘賞と優秀選手賞をそれぞれ受賞した。

(松原弘和・法1)
(写真撮影=田口能成・経済2)
~~リーグ戦後 選手コメント~~
【男子】小山武典主将
(今大会を振り返って)
春は最下位で入替戦までいって、苦渋だった。合宿では、暑さ対策など起こりうる全てのことを調整してきた。(4年生は今大会で学生卓球が)最後だから、みんなで「行けるところまで行こう」と士気を高めあいました。
(春季リーグ戦と今大会とで変わったことは?)
皆の意識が「(春季リーグが最下位となり)弱いんだから、練習をやりこむしかない!」ということで一致して、誰も練習がキツくても音を上げることはなかった。そのことでひとつになれたことが、今回の勢いや、自分の力が出たことにつながったのだと思う。
(次のチームに望むことは)
今はすごい頑張れる雰囲気になっていると思うので、これを継続して行けば本当に古豪復活も夢ではないと思う。
男子1部リーグ 3勝2敗 4位
14日(第1戦)
●専修大2-4早稲田大
15日(第2戦)
○専修大4-1中央大
16日(第3戦)
○専修大4-0駒沢大
17日(第4戦)
○専修大4-2明治大
18日(第5戦)
●専修大2-4埼玉工業大
女子2部リーグ 4勝1敗 2位
14日(第1戦)
○専修大4-0日本女子体育大
15日(第2戦)
○専修大4-0和洋女子大
16日(第3戦)
●専修大3-4日本女子体育大
17日(第4戦)
○専修大4-1筑波大
18日(第5戦)
○専修大4-2早稲田大
秋季関東学生卓球リーグ戦(1部・2部)が9月14日から18日まで駒沢屋内球技場で行われ、本学男子は3勝2敗で1部リーグ4位。女子は4勝2敗で2部リーグ2位となった。
男子は初戦の早稲田に敗れるも、翌日からの中大、駒大、明大と連勝。最終日、優勝への望みをつなげるも、埼工大に2-4で敗れ1部リーグ4位となった。今大会後に小山武典主将(経済4・柳川高)は「春は最下位で入替戦までいって、苦渋だった。もう絶対(入替戦に)行きたくはなかった。」と今大会への意気込みを振り返った。また、「練習がキツくても、みんな頑張ってくれた。みんな一生懸命やってくれたので、みんなの気持ちが一つになれた。そのことで今回の勢いや、自分の力が出ることにつながったのでは」と語った。
女子は初戦から4-0と好調な滑り出しだったが、日体大に3-4と惜敗。その後の筑大、早大と連勝するも、勝率により2位となった。
個人では、原雅彦(商4・青森山田高)が特別賞と優秀選手賞、トン舟主将(商4・中越高)が特別賞、徳増信弥(経済1・杜若高)が敢闘賞と優秀選手賞をそれぞれ受賞した。

(松原弘和・法1)
(写真撮影=田口能成・経済2)
~~リーグ戦後 選手コメント~~
【男子】小山武典主将
(今大会を振り返って)
春は最下位で入替戦までいって、苦渋だった。合宿では、暑さ対策など起こりうる全てのことを調整してきた。(4年生は今大会で学生卓球が)最後だから、みんなで「行けるところまで行こう」と士気を高めあいました。
(春季リーグ戦と今大会とで変わったことは?)
皆の意識が「(春季リーグが最下位となり)弱いんだから、練習をやりこむしかない!」ということで一致して、誰も練習がキツくても音を上げることはなかった。そのことでひとつになれたことが、今回の勢いや、自分の力が出たことにつながったのだと思う。
(次のチームに望むことは)
今はすごい頑張れる雰囲気になっていると思うので、これを継続して行けば本当に古豪復活も夢ではないと思う。
本学ゴルフ部が第9回朝日杯争奪日本女子学生ゴルフ選手権関東地区予選会(9月12日・サザンヤードカントリークラブ)に出場した。その結果、木村麻希が5位、西村麻衣、林佳世子が6位タイ、小川真美が8位タイに輝き、上記4名が第9回朝日杯争奪日本女子学生ゴルフ選手権の出場権を獲得した。第9回朝日杯争奪日本女子学生ゴルフ選手権は11月7日から8日にかけて埼玉県のこだまゴルフクラブにて行われる。
本学個人成績
木村 麻希 5位
西村 麻衣 6位タイ
林 佳世子 6位タイ
小川 真美 8位タイ
片野 由布 27位タイ
横須賀直美 32位タイ
(速報版の為、近日再更新予定)
(田口 能成・経済2)
本学個人成績
木村 麻希 5位
西村 麻衣 6位タイ
林 佳世子 6位タイ
小川 真美 8位タイ
片野 由布 27位タイ
横須賀直美 32位タイ
(速報版の為、近日再更新予定)
(田口 能成・経済2)
本学ゴルフ部が第53回朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権関東地区予選会(9月14~15日・烏山城カントリークラブ)に出場した。本丸・二の丸コースに出場した1年生の宮里政志が本学最高の2オーバー2位タイに輝き、見事第53回朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権の出場権を獲得した。第53回朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権は11月7日から8日にかけて埼玉県のこだまゴルフクラブにて行われる。
本学個人成績
(本丸・二の丸コース)
宮里 正志 2位タイ
福城 遊 15位タイ
西尾 匡人 26位タイ
矢形 和也 34位タイ
斉藤 潤 42位タイ
(二の丸・三の丸コース)
西沢 文宏 12位
高橋 賢 18位タイ
吉沢慎太郎 34位タイ
佐々木了俊 44位タイ
植田 潤一 46位タイ
(三の丸・本丸コース)
桐谷 龍平 13位タイ
楠 啓吾 26位タイ
井上 紳也 36位タイ
(速報版の為、近日再更新予定)
(田口 能成・経済2)
本学個人成績
(本丸・二の丸コース)
宮里 正志 2位タイ
福城 遊 15位タイ
西尾 匡人 26位タイ
矢形 和也 34位タイ
斉藤 潤 42位タイ
(二の丸・三の丸コース)
西沢 文宏 12位
高橋 賢 18位タイ
吉沢慎太郎 34位タイ
佐々木了俊 44位タイ
植田 潤一 46位タイ
(三の丸・本丸コース)
桐谷 龍平 13位タイ
楠 啓吾 26位タイ
井上 紳也 36位タイ
(速報版の為、近日再更新予定)
(田口 能成・経済2)
日付 対戦校 開始予定時間 結果
男子(1部)
09/14(木) 早稲田大 16:30 2-4●
09/15(金) 中央大 16:00
09/16(土) 駒沢大 14:30
09/17(日) 明治大 14:30
09/18(月) 埼工大 14:15
女子(2部)
09/14(木) 日女体大 11:30 4-0○
09/15(金) 和洋女大 12:00
09/16(土) 日体大 10:30
09/17(日) 筑波大 10:30
09/18(月) 早稲田大 10:15
会場は全て駒沢屋内球技場です。
関東学生卓球連盟公式サイト
男子(1部)
09/14(木) 早稲田大 16:30 2-4●
09/15(金) 中央大 16:00
09/16(土) 駒沢大 14:30
09/17(日) 明治大 14:30
09/18(月) 埼工大 14:15
女子(2部)
09/14(木) 日女体大 11:30 4-0○
09/15(金) 和洋女大 12:00
09/16(土) 日体大 10:30
09/17(日) 筑波大 10:30
09/18(月) 早稲田大 10:15
会場は全て駒沢屋内球技場です。
関東学生卓球連盟公式サイト
日付 対戦校 開始予定時間 会場 結果
09/03(日) vs茨城大 16:00 神奈川大学平塚キャンパス 91-28○
09/09(土) vs法政大 16:00 東海大学湘南キャンパス 92-64○
09/10(日) vs大東大 16:00 専修大学生田キャンパス 89-52○
09/16(土) vs東海大 15:30 駒沢体育館
09/17(日) vs神奈川大 16:00 神奈川大学平塚キャンパス
09/23(土) vs日本大 15:30 浦和駒場体育館
09/24(日) vs青学大 15:30 浦和駒場体育館
9/24以降の日程表は決定次第更新します。
関東女子学生バスケットボール連盟
09/03(日) vs茨城大 16:00 神奈川大学平塚キャンパス 91-28○
09/09(土) vs法政大 16:00 東海大学湘南キャンパス 92-64○
09/10(日) vs大東大 16:00 専修大学生田キャンパス 89-52○
09/16(土) vs東海大 15:30 駒沢体育館
09/17(日) vs神奈川大 16:00 神奈川大学平塚キャンパス
09/23(土) vs日本大 15:30 浦和駒場体育館
09/24(日) vs青学大 15:30 浦和駒場体育館
9/24以降の日程表は決定次第更新します。
関東女子学生バスケットボール連盟
日付 対戦カード 開始予定時間 結果
09/04(月) 専修大-大正大 13:00 14-0○
09/05(火) 大正大-専修大 10:30 10-1○
09/19(火) 東農大-専修大 13:00
09/20(水) 専修大-東農大 10:30
09/25(月) 専修大-国士大 13:00
09/26(火) 国士大-専修大 10:30
10/10(火) 立正大-専修大 10:30
10/11(水) 専修大-立正大 13:00
10/16(月) 専修大-中央大 10:30
10/17(火) 中央大-専修大 13:00
会場は全て神宮第2球場。
対戦カード左側の大学が3塁側先攻となっています。
東都大学野球連盟公式サイト
09/04(月) 専修大-大正大 13:00 14-0○
09/05(火) 大正大-専修大 10:30 10-1○
09/19(火) 東農大-専修大 13:00
09/20(水) 専修大-東農大 10:30
09/25(月) 専修大-国士大 13:00
09/26(火) 国士大-専修大 10:30
10/10(火) 立正大-専修大 10:30
10/11(水) 専修大-立正大 13:00
10/16(月) 専修大-中央大 10:30
10/17(火) 中央大-専修大 13:00
会場は全て神宮第2球場。
対戦カード左側の大学が3塁側先攻となっています。
東都大学野球連盟公式サイト
第56回関東女子学生バスケットボールリーグ戦が9月2日に開幕した。今季本学は、不本意ながら2部リーグからのスタートとなっている。しかしながら、春の第40回関東女子学生バスケットボール選手権記念大会では1部校を破りベスト4に輝くなど、実力は1部校と比べても遜色ない。長い戦いの果てに最高の結果が待っている事を信じて、今季も本学の戦いを追い続けたいと思う。
(第2戦)
vs法政大 92-64○
開始序盤こそリードを奪われたが、徐々に点差を詰め第1Qを6点リードで折り返すと、その後はリードを許す事無くリードを広げ、28点もの大差をつけて勝利した。児玉監督が「今日の相手は強いよ」と語る程、質の良いバスケを展開してきた法政大相手にこれだけの点差を付けた事は大きな収穫といえるだろう。しかしながら、試合全体を通じて、特に前半でミスが多かった部分は反省点に値する。この勝利を糧に、さらなる高みを目指して頑張って欲しい。
(田口 能成・経済2)
関東女子学生バスケットボール連盟の公式サイトはこちらです
(第2戦)
vs法政大 92-64○
開始序盤こそリードを奪われたが、徐々に点差を詰め第1Qを6点リードで折り返すと、その後はリードを許す事無くリードを広げ、28点もの大差をつけて勝利した。児玉監督が「今日の相手は強いよ」と語る程、質の良いバスケを展開してきた法政大相手にこれだけの点差を付けた事は大きな収穫といえるだろう。しかしながら、試合全体を通じて、特に前半でミスが多かった部分は反省点に値する。この勝利を糧に、さらなる高みを目指して頑張って欲しい。
(田口 能成・経済2)
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