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7月25日、代々木公園の織田フィールドにて、第5回トワイライト・ゲームスが行われた。
この大会は記録会的なものであるが、観客がより身近に、リラックスして陸上を観戦してほしいという思いから学生が中心になって運営している。やや試験的な大会であるといえる。
観覧希望者は事前予約制なので、人でごった返しがちな陸上の大会にはならず、適度な人数でトラックのすぐそばに観客席が用意されている。また、成人の観客には缶ビールが配られ、「トワイライト」(=夕暮れ)の中、楽しい気分で陸上を観戦できるという珍しいものだ。
また、トワイライトゲームスの見所は、関東インカレなどのように1部校・2部校と分けられることなく、実業団も1部も2部も一緒にレースを行うというところである。
今回専大からは佐藤豪(経済2・村上桜ヶ丘高)の1名が出場し、2組行われた800m1組目に出場した。予選などはなく、1発決勝である。
1部校の上位の選手とのレースであったが、1周目までは2番につけていた。ベストタイムこそ出なかったものの気を吐いてセカンドベストを出した。記録は1分52秒52(ベストは1分51秒44)。
《800m 1組目結果》
1着 早川達哉 早大(1部4位) 1分51秒85
2着 山口哲平 早大院(2部3位) 1分52秒08
3着 鷹見聡 国士大(1部7位) 1分52秒16
4着 佐藤豪 専大(2部1位) 1分52秒52
5着 粟津良介 明大(2部4位) 1分53秒37
6着 松田大介 早大(1部8位) 1分54秒41
※カッコ内は今年の関東インカレで決勝に出場した際の順位
佐藤豪コメント
「いつもと全然雰囲気の違う大会でしたね。一緒に走るメンバーは貴重な機会なので、しっかりと練習をしてきました。納得のいくレースではありませんが、いい刺激になりました。コンディション的には暑くてバテバテ。不快な天気でした(その日はものすごく蒸していて湿度が高かった)。
次は日本インカレに向けてしっかり照準を合わせていきたいです」

1周目佐藤。

2周目。ゴール直後。
(取材:松本 かおり・文3=文も、久田 照喬・商2)
この大会は記録会的なものであるが、観客がより身近に、リラックスして陸上を観戦してほしいという思いから学生が中心になって運営している。やや試験的な大会であるといえる。
観覧希望者は事前予約制なので、人でごった返しがちな陸上の大会にはならず、適度な人数でトラックのすぐそばに観客席が用意されている。また、成人の観客には缶ビールが配られ、「トワイライト」(=夕暮れ)の中、楽しい気分で陸上を観戦できるという珍しいものだ。
また、トワイライトゲームスの見所は、関東インカレなどのように1部校・2部校と分けられることなく、実業団も1部も2部も一緒にレースを行うというところである。
今回専大からは佐藤豪(経済2・村上桜ヶ丘高)の1名が出場し、2組行われた800m1組目に出場した。予選などはなく、1発決勝である。
1部校の上位の選手とのレースであったが、1周目までは2番につけていた。ベストタイムこそ出なかったものの気を吐いてセカンドベストを出した。記録は1分52秒52(ベストは1分51秒44)。
《800m 1組目結果》
1着 早川達哉 早大(1部4位) 1分51秒85
2着 山口哲平 早大院(2部3位) 1分52秒08
3着 鷹見聡 国士大(1部7位) 1分52秒16
4着 佐藤豪 専大(2部1位) 1分52秒52
5着 粟津良介 明大(2部4位) 1分53秒37
6着 松田大介 早大(1部8位) 1分54秒41
※カッコ内は今年の関東インカレで決勝に出場した際の順位
佐藤豪コメント
「いつもと全然雰囲気の違う大会でしたね。一緒に走るメンバーは貴重な機会なので、しっかりと練習をしてきました。納得のいくレースではありませんが、いい刺激になりました。コンディション的には暑くてバテバテ。不快な天気でした(その日はものすごく蒸していて湿度が高かった)。
次は日本インカレに向けてしっかり照準を合わせていきたいです」

1周目佐藤。

2周目。ゴール直後。
(取材:松本 かおり・文3=文も、久田 照喬・商2)
昨年10月に行われました、第55回 全日本学生剣道優勝大会の写真を掲載しましたのでお知らせいたします。待ってくださっていた皆様、大変遅くなり申し訳ありませんでした。
こちらをご覧ください。
剣道・全日本学生
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