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512旗
 平成20年度春季卓球リーグ戦が5月7日〜9日・12日〜15日の7日間、国立・代々木第二体育館で行われ、今シーズンが本格的に始まりを告げた。
 この春季リーグ戦は各ディビジョンごとに分かれ、4セット先取の総当たり戦で順位を決定する。
今大会我が専大は男女とも8チームが所属する1部リーグで出場した。(7位が入れ替え戦、8位が2部降格)

男子512

 【男子】
 初戦、今大会優勝した早大に2−4で敗れ、良いスタートダッシュは切ることができなかったが、続く埼玉工大戦・大正大戦でそれぞれ4−1と勝利をおさめ、前半三連戦を2勝1敗と上々の成績で折り返した。 しかし後半戦に入ると失速、明大に2−4、筑波大に1−4、中央大には最終セットまで持ち込むも惜しくも3−4と敗れ3連敗を喫する。迎えた最終戦、駒大相手に先に1−3と大手をかけられる苦しい展開、しかしここから怒涛の粘りを見せ4−3の逆転勝ち。勝利で大会を終えた。 なお徳増信弥(経済3)が今大会の敢闘賞を受賞した。

                    最終成績:3勝4敗 5位

主将:下川 裕平(経営4)コメント 
:5位という成績について?
「今年は戦力が整っていたので、もっと上を狙えたと思うので悔しい」

:具体的にどういった部分が不足していた?
「試合に出ていない応援する選手も含めて、チームとしてのまとまりが足らないと思う」

:今年の目標は?
「秋季リーグでの優勝・インカレでのベスト4を狙っていくつもりです」


jyosi512

 【女子】
 昨年の秋季リーグを準優勝、また先日日本代表として活躍した主将の杉本(文3)や昨年の全日本学生選抜準優勝の高(商2)を抱えるなど優勝を狙える戦力を有する女子だったが、初戦の大正大戦を2−4で落とすとそこから中大に1−4、東京富士大にもフルセットの末敗れ、まさかの前半戦3連敗で折り返すことになった。
 こうなると2部降格という最悪の事態も考えられたが、第4戦で同じく全敗だった青学大に4−1と快勝。初勝利を挙げた。次の今大会優勝した早大には1−4で敗れたが、続く日体大にもフルセットの末4−3の勝利、しかし最終戦淑徳大には1−4で敗れ、勝利で終わることはできなかったが1部残留を無事に果たした。
                    
                     最終成績:2勝5敗 6位

主将 杉本 枝穂(文3)コメント
:6位という成績について?
「上位を目指していたので残念です」

:具体的にどのような部分が不足していた?
「技術面というよりも精神面での欠如だと思う」

:杉本選手個人としてはどうだった?
「調子は悪くなかったのだが、弱気になってしまった部分があった」

 
 男子5位、女子6位と1部残留は果たしたものの、保有戦力から考えると少し残念な結果になったと言わざるを負えない結果となってしまった。
 しかしまだシーズンは始まったばかり、彼ら本来の実力を発揮できればきっといい成績をおさめられるに違いない。次の7月3〜6日の関東学生選手権で存分に活躍してほしい。

【写真】
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敢闘賞受賞!徳増信弥

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松岡新也

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徳増&森田ペア

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森田翔樹

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星野和洋

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高瑜瑶

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堀部紗代

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杉本&堀部ペア

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杉本枝穂

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渡辺美里&有坂美里ペア

<ネット2・馬場雄也>

杉本アジア

 4月24〜27日にかけてモンゴル・ウランバートルで開催された”第1回アジア大学卓球選手権大会”文字通りアジアのナンバーワンを決める大会である。
 今年産声を上げたこの大会に、専修大学からは去年の全日学生選手権・女子シングルスで優勝を果たした杉本枝穂(文3・青森山田高・世界ランク344位)が日本代表として出場した。
 杉本は個人戦女子ダブルスで淑徳大の選手とペアを組み、トーナメント1回戦で地元モンゴルのペアに3-0のストレート勝ち。その後も2回戦で台湾のペアに3−1、準決勝でも中国のペアに4−2で勝利を収め決勝に進出。決勝では惜しくも2−4で中国のペアに敗れたが、”アジア2位”という輝かしい称号を手に入れた。
 後日、杉本は「練習時間が短く、パートナーとのコミュニケーションは万全でなかった。またモンゴルは外に出ると寒く、体育館は湿気がすごく蒸し暑かった」と苦労を語っている。そんな中で結果を残した杉本の健闘に拍手を送りたい。
 なお専大生は出場しなかったが日本は今大会、男子団体戦優勝・女子団体戦準優勝とすばらしい結果で大会を終え、世界の強豪であることを改めて示した。専大をはじめ、今後卓球界から目が離せなくなりそうだ。
(馬場雄也・ネット2)
《試合結果》
男子1部リーグ 3勝2敗 4位
14日(第1戦)
●専修大2−4早稲田大
15日(第2戦)
○専修大4−1中央大
16日(第3戦)
○専修大4−0駒沢大
17日(第4戦)
○専修大4−2明治大
18日(第5戦)
●専修大2−4埼玉工業大

女子2部リーグ 4勝1敗 2位
14日(第1戦)
○専修大4−0日本女子体育大
15日(第2戦)
○専修大4−0和洋女子大
16日(第3戦)
●専修大3−4日本女子体育大
17日(第4戦)
○専修大4−1筑波大
18日(第5戦)
○専修大4−2早稲田大

 
 秋季関東学生卓球リーグ戦(1部・2部)が9月14日から18日まで駒沢屋内球技場で行われ、本学男子は3勝2敗で1部リーグ4位。女子は4勝2敗で2部リーグ2位となった。

 男子は初戦の早稲田に敗れるも、翌日からの中大、駒大、明大と連勝。最終日、優勝への望みをつなげるも、埼工大に2−4で敗れ1部リーグ4位となった。今大会後に小山武典主将(経済4・柳川高)は「春は最下位で入替戦までいって、苦渋だった。もう絶対(入替戦に)行きたくはなかった。」と今大会への意気込みを振り返った。また、「練習がキツくても、みんな頑張ってくれた。みんな一生懸命やってくれたので、みんなの気持ちが一つになれた。そのことで今回の勢いや、自分の力が出ることにつながったのでは」と語った。

 女子は初戦から4−0と好調な滑り出しだったが、日体大に3−4と惜敗。その後の筑大、早大と連勝するも、勝率により2位となった。

 個人では、原雅彦(商4・青森山田高)が特別賞と優秀選手賞、トン舟主将(商4・中越高)が特別賞、徳増信弥(経済1・杜若高)が敢闘賞と優秀選手賞をそれぞれ受賞した。

P1010065.jpg

(松原弘和・法1)
(写真撮影=田口能成・経済2)

 〜〜リーグ戦後 選手コメント〜〜
【男子】小山武典主将
(今大会を振り返って)
 春は最下位で入替戦までいって、苦渋だった。合宿では、暑さ対策など起こりうる全てのことを調整してきた。(4年生は今大会で学生卓球が)最後だから、みんなで「行けるところまで行こう」と士気を高めあいました。
(春季リーグ戦と今大会とで変わったことは?)
 皆の意識が「(春季リーグが最下位となり)弱いんだから、練習をやりこむしかない!」ということで一致して、誰も練習がキツくても音を上げることはなかった。そのことでひとつになれたことが、今回の勢いや、自分の力が出たことにつながったのだと思う。
(次のチームに望むことは)
今はすごい頑張れる雰囲気になっていると思うので、これを継続して行けば本当に古豪復活も夢ではないと思う。

日付  対戦校  開始予定時間 結果
男子(1部)
09/14(木) 早稲田大 16:30 2−4●
09/15(金) 中央大  16:00
09/16(土) 駒沢大  14:30
09/17(日) 明治大  14:30
09/18(月) 埼工大 14:15
女子(2部)
09/14(木) 日女体大 11:30 4−0○
09/15(金) 和洋女大 12:00
09/16(土) 日体大 10:30
09/17(日) 筑波大 10:30
09/18(月) 早稲田大 10:15

会場は全て駒沢屋内球技場です。

関東学生卓球連盟公式サイト
《試合結果》
男子1部リーグ 1勝4敗 6位(=入替戦行き決定)
8日 第1戦
○専大 4−3 埼工大
9日 第2戦
●専大 0−4 早大
10日 第3戦
●専大 0−4 中大
11日 第4戦
●専大 2−4 駒大
12日 第5戦
●専大 3−4 明大

女子2部リーグ 5勝0敗 優勝(=入替戦行き決定)
8日 第1戦
○専大 4−0 國學院大
9日 第2戦
○専大 4−0 和洋女子大
10日 第3戦
○専大 4−2 日体大
11日 第4戦
○専大 4−3 早大
12日 第5戦
○専大 4−1 筑波大


《1,2部入替戦 試合結果》
男子 vs 大正大(2部優勝)
○4−3●
女子 vs 日大(1部最下位)
●0−4○


 春季関東学生卓球リーグ戦が5月8日から12日まで代々木第2体育館で行われ、男子が1勝4敗で1部リーグ6位。女子は5勝0敗で2部リーグ優勝を果たした。

 男子は初戦の埼工大を4‐3で下したが、残る4試合は連敗。エース原雅彦(商4・青森山田高)の調子が上がりきらなかったことや、オーダーミスが響き、1部6位で入替戦行きが決定した。この結果に小山武典主将(経済4・柳川高)は「選手の調子の波があり、それをチームとしてカバーすることができなかった」と振り返り、「上級生の奮起がチーム建て直しの鍵。入替戦は何としても勝つ。入替戦を通じて、さらにチームの結束力を強めたい」と語った。

 1部残留をかけた入替戦は、2部優勝の大正大と対戦。4ゲーム終わって原の1勝のみ。1‐3と大きく離されたが、ルーキー森田翔樹(商1・青森山田高)がストレートで圧勝。再び流れを呼び戻すと、続く小川良太(文4・大阪桐蔭高)も勝利し3‐3と同点へ。譲れない最終ゲームで小山主将がしっかり勝ち星を挙げ、4‐3。昭和23年の1部昇格以来58年続く1部の座を守り抜いた。今回の経験を糧に、秋には優勝を狙いたい。

 女子は初戦から2戦続けて4‐0と好調な滑り出しで、全勝優勝を果たした。個人ではトン舟主将(商4・中越高)が2部敢闘賞を受賞。「チームで一丸となり、勝ち取ることができました」と喜びを語った。しかし、入替戦では日大に破れ、念願の1部昇格はならなかった。

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(橋本 麻未・経済3)
(写真撮影:中西 俊介・ネット情報3)


◇◆リーグ戦後 選手コメント◆◇
【男子】小山武典 主将
(春季リーグ全体を振り返って)
全体的に目測を誤ってしまった。メンタル的な弱さも出てしまいました。また、良かった選手が次の試合では勝てなかったり。波があった。それをカバーしきれなかった。
(入替戦へ向けての課題)
気持ちの部分での統率が必要。気持ちの部分で皆が1つになるためには、上級生がしっかりして行かなければならない。上がしっかりしないとチームワークは機能してこないと思っています。
(入替戦に向けての意気込みなど)
勝つしかない!負けられない!“残念な入替戦”ではなく、“チームがもっとよくなるための入替戦”と位置づけて、いい通過点として、また秋季リーグでも頑張れるようにしたい。
この入替戦で、チームが本当の意味でまとまることができたらいいと思います。

【女子】トン舟 主将
(春季リーグ全体を振り返って)
今までで一番良くチームをまとめられたし、皆が一丸となれた。雰囲気もとても良かった。
また、今回は1年次生がよく頑張ってくれた。周りの応援も、背を押してくれました。
(軸で起用した選手について)
自分です。自分は、負けられない立場なので、プレッシャーがありました。
(個人で受賞された、敢闘賞について)
個人賞と言っても、皆で2部優勝ができたから貰えたものです。皆のおかげ。皆がいたから手にすることができたと思っています。
(入替戦へ向けての課題)
試合中での盆ミスを、大事なとき、ここ一本と言うときに出さないこと。それと、オーダーなどの作戦を強化していきたい。絶対勝つという強気で頑張ります!!

◇◆入替戦後 監督コメント◆◇
【男子】小林仁 監督
全員が前を向いて戦える気持ちになった。入替戦までの苦しい1ヶ月を過ごしたことで、メンタル的にも強くなれた。秋季リーグでは優勝を目指します。