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全国大会出場決定!!


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6月15日、八王子球場にて全日本大会二次予選が行われ、8対0で東海大に勝ち、全日本への出場権を得た。


2回、レフト前ヒットで出塁した7番山田隼也選手(経4・浜松南高)が、相手のエラーをついて1点を先制。
5回、センター前ヒットで出塁した4番牧野翔太選手(営2・作新学院高)が6番辻幸達選手(法3・若狭高)のライト前ヒットで帰還、
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続く山田・川田の連続ヒット、9番児島祐選手(営1・太田市立商高)のランニングホームランでこの回一気に5点を奪う。
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先発川田展行投手(営1・桐生第一高)は、何度かピンチを迎えたものの、周りの援護と「自分のピッチングができた。」と本人が言うように、持ち前の気合溢れるピッチングで8回までを0点に抑えた。
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最終回、5番菊池健太選手(経4・専大北上高)が出塁し、代打の林真吾選手(営4・観音寺一高)が代打坂東龍一郎選手(ネット2・県岐阜商高校)の犠牲フライ、ワイルドピッチでホームに帰り、ダメ押しの2点を入れた。そのウラ、マウンドに上がったエース田中暁(営3・鳴門工高)が、きっちり0点に押さえ、ゲームセット。念願の全国の切符を手にいれた。
田中暁


リーグ戦を優勝したのにもかかわらず、一次リーグは神奈川大にサヨナラ負けという結果を受け、今日は負けられない試合であった。選手たちはこの一週間、ミーティングで自分たちの気持ちを再確認し、真面目に練習に励んできた。「選手が一つになってよくやってくれた。」と林主将はこの試合を振り返る。

試合後に選手たちは、
「専大旋風を巻き起こす!」(大田)
「4年生のためにも、自分たちが今できることをまっとうしたい!」(久保田・辻)
「まずは一呼吸おいて、一から始めたい。」(三浦)
「4年生は最後なので、全員で勝ちたい。」(加瀬)
「4番として、堂々とプレーしたい。」(牧野)
「自分が勝たせる。」(菊池)
「日本一を目指したい。」(山田)
「地元なので、友達に頑張っている姿を見せたい。」(田中)
「自分のピッチングをしたい。」(川田)
「初めての全国大会なので、楽しみたい。」(児島)

と、全日本大会への意気込みを語ってくれた。

全日本大会は、今まで以上に厳しい試合になるかもしれないが、専大らしさを出し切って、日本一の座をつかんでほしい。

(取材=佐山 竜太・経済2[写真]、森住 綾・文1)

6月14日、八王子市民球場にて全日本大会二次予選が行われ、10対0で足利工業大に7回コールド勝ちをした。
High Touch!


完投した田中暁投手(営3・鳴門工高)は今日のピッチングを「いつもより丁寧に投げた。低めに集まっていてよかった。」と振り返る。
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そんな田中の活躍に応えるように、専大打線は止まらなかった。


特に今試合4打数4安打、ホームラン1本と大活躍した1番久保田真史選手(商3・太田市立商高)。久保田は「先週の試合は、試合の出ているメンバーのせいで負けたと思う。この試合は、自分のためではなく4年生のために頑張った。」と振り返る。
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              (5回オモテ ホームランを打ち、笑顔でダイアモンドを1周する久保田)

明日はいよいよ東海大との決勝戦。勝てば全国への道が開かれる。林真吾主将(営4・観音寺一高)は「今までやってきたことを全部出し切っていきたい。自分たちの野球をすれば勝てるはず。全員の力で勝ちたい。」と意気込みを語ってくれた。

(取材=佐山 竜太・経済2[写真]、森住 綾・文1[文章]、吉野 瞳・文1)
6月7日、八王子市民球場にて全日本大会1次予選が行われ、4−5で神奈川大学に惜しくもサヨナラ負けを喫した。しかし、来週から始まる2次予選の2勝すれば全国への可能性は残っている。

今日の悔しさを必ず選手たちは次の試合にぶつけてくれるだろう。
全員野球で日本一目指して頑張ってください。
久保田
久保田真史      (1回オモテ相手の出ばなを挫く3塁打を打つ)
三浦峻
三浦峻             (8回ウラ、相手のスライディングをかわしダブルプレーを決める)
加瀬
加瀬将志             (3回オモテツーランホームランを放つ)
牧野
牧野翔太             (8回犠牲フライを打ち、4点目が入る)
辻
 辻幸達                   (果敢にセーフティーを狙う辻)
田中
田中暁                  (気合の入ったピッチングを見せる田中)

(佐山竜太・経済2、森住綾・文1)
5月27日に行われた春季リーグ最終戦・対駒澤戦は、5対4で専大が勝利し、リーグ戦3年ぶりとなる優勝を収めた。

試合はいつもと違う緊張感が感じられた・・・・・・・・・


5回まで専大はなかなか流れに乗れず、1対3で2点を追う展開。しかしここから専大の本領が発揮された。

5回表に1番久保田真史(商3・太田市立商高)がフォアボールで出塁し、相手のエラーで1点差に追い詰めたものの、その裏に2安打を打たれ、またしても2点差にされる。

しかし6回、6番辻幸達(法3・若狭高)のライト前ヒットで出塁し、
辻1

7番山田隼也(経4・浜松南高)の犠打でランナーを2塁に進めると、
山田1

9番児島祐(営1・太田市立商高)のレフト前ヒットで1点差、
児島1

続く久保田のライト前ヒットでついに同点に追いつく。
久保田1

そしてこの回エース田中暁(営3・鳴門工高)に代わり、川田展行(営1・桐生第一高)がマウンドを任される。川田は投げるたびに帽子が脱げ落ちるほどの力投で駒澤を0点に抑えた。
川田4

川田3

川田1

川田2


勝負を決めたのは8回表。
フォアボールで出塁した辻を山田がバスターエンドランで3塁へ進めると、
山田2

チャンスで回ってきた児島がセンターに犠牲フライを放ち、
児島2

ついに1点を勝ち越した。
ホームイン1

ホームイン2

ホームイン3

ホームイン4

ホームイン5

児島選手はこの場面を「好きに打っていいと言われたので、思い切って打つことができた」と振り返った。

この回の裏は三者凡退で守り、ついに最終回。川田は安打、死球でランナーを二人出したが最後はピッチャーゴロで自ら3アウト目を取り、1点を守り抜いた。

スコア


この試合を終えて、選手たちは
「このリーグ戦で選手は成長した。チームが1つになった結果だと思う」(林)
「優勝は素直に嬉しい。また切り替えて、挑戦者の気持ちで臨みたい」(久保田)
「勝って全国に行きたい。このリーグ戦で学んだことを活かしたい」(児島)
と話してくれた。

今回の優勝により、専大はリーグ1位として、全国大会の予選トーナメントに出場する。
1試合勝てば全国大会への出場が決まるのだが、優勝したといえどもまだまだ気を抜けない。
「勝たなきゃ意味がない。全員で集中して、全員野球で勝ちたい」と林真吾主将(営4・観音寺一高)は言う。
準硬式野球部は、専用グランドもなく、決して良いとは言えない環境下の中全員野球で優勝をつかんだ。この優勝ついて監督代行を務めた大田純也主務(文4・専大北上高)は「選手たちのおかげで優勝ができた。監督冥利につきます。」と謙虚に語った。

気持ちを一つに全国をつかみ取ってほしい。
準硬のみなさん、優勝おめでとうございます!!

(佐山竜太・経済2、森住綾・文1)


5月24日に行われた春季リーグ対国士舘大(第3戦目)は9対3で専大が勝利した。

林主将が不在の中、山田隼也副主将(経4・浜松南高)はこの試合を「みんなで最初から集中力を切らさずいこうと思った。」と振り返る。
川添1

専大は、1年半ぶりに先発を任された川添真広(法3・県岐阜商高)の「気持ちが8割」と語る、気合溢れるピッチングで3回までを1点に抑える。
三浦1

攻撃では、初回に2番三浦峻(商4・専大松戸高)のセンター前ヒットに続き3番加瀬政志(商4・専大松戸高)のフォアボール、4番牧野翔太(営2・作新学院高)のデッドボールでランナーをため、
菊池1

5番菊池健太(経4・専大北上高)のライト前ヒットで2点を先制した。

児島1

久保田1

牧野1

続く2回も9番児島祐(営1・太田市立商高)の2塁打をはじめ、1番久保田真史(商3・太田市立商高)のバントヒット、牧野の連続ヒットで2点を挙げた。

3・4・5回も勢いは止まらず、田中暁(営3・鳴門工高)、川田展行(営1・桐生第一高)も好投を見せ試合を盛り上げた。
田中1

川田2


中盤は「点差が開いたことで『勝てる』という気持が出てしまいエラーや無得点の回が続いてしまった。」と三浦が言うように、6・7回は失策で2点を取られたものの、8回は菊池のダメ押しライト前ヒットで追加点を奪い、勝利を勝ち取った。

専大は、24日の駒澤戦に勝てば、春季リーグ3年ぶりの優勝となる。選手たちは、
「入学して以来、春の優勝がないので、絶対に勝ちたい。」(山田)
「1年の秋以来優勝がないので、プレーオフに出たい。」(三浦)
「やるしかない!」(川添)
と意気込みを語ってくれた。

(記事=森住綾・文1、写真=佐山竜太・経済2,大津智世・経営1)